某著より:割高判断よりも貴重な概念=買い手があるかどうか
【6/28月+11478】内心ヒヤヒヤだったものの、結果だけでいえばこの日も好調でした。日次損益は11478.81ドル 約126万円の利益です。
前週末の更新時に公表していなかった、持ち越し銘柄は
ピンタレストでした(3000株)+1486ドル
それを、寄り付き後のさえない動きに耐え切れず、その中でも最低限に上がってきたという所で売り(77.33ドル売り)
76.82ドルで買ったものを、たったの0.51ドル上昇しただけで売る。
地味なトレードです。
結局78.81ドルまで上昇したので、タラレバですが、持ち続けていたら
約6000ドル(66万円)の利益になっていました。
まぁ仕方ないですね。
それよりも結果として、
SPCEの反発を取ることが出来て、この日もこの銘柄で+9174ドル
そして、少し思うところがあって、前日比+4.8%程度まで上昇していたタイミングで
ペロトン(PTON)を購入、しかし一部しか買が成立せずに高値に飛んでしまった。
微妙な心情で、、、すぐさま全部売ることを決め、残りの買い注文は取り消しする。
株数が少なくなってしまったこともあるが、+182ドルとは少ない。
この銘柄の、場中そこそこ上がっていたタイミングでの購入理由は、
「今、買いの勢いが感じられたから」です。この辺はなんとも正解のないゾーンで。
試行錯誤してやっていくしかありません。
同じ理由で3Dシステムを連日の売買。こちらも注文株数の一部しか約定せず。
まったく同じで、早期に撤退しました。+635ドル
それでは、行きましょう。6月はこのまま調整、暴落なしに終わってしまうのか。
6月のここまでの暫定 月利は+48.25%
163,491.70 |
242,387.76 |
頭がおかしくなってしまいそうな数字です。
1~6月の累計で48%だとしても十分な数字です。
まさか6月単月がこんな結果になるなんて。
やり方は完全にデイトレード、または1日跨ぎの短期売買にシフトしています。
ガチホ口座も別に持ってますが、短期で素早く勝利を積み重ねる方法として、従来の投資とはまったく別の方法として、デイトレードを実践しています。
デイトレで利益を出して、ガチホ口座の追加資金にする。
そんな、絵に描いた餅のようなことが、出来るかもしれません。
いや、デイトレで実践している手法が、優れているのなら、そのままデイトレをメインにしてもいいのでは。
と、思ってしまうくらいの、成績が続いています。
最近重視しているメンタルで、確かに、、外れてないよなぁ。と思うのが今日のタイトルですね。
値動きを見ていて、買い手があるかどうか。です。
前日比の株価の他に、出来高と一瞬で動く値動き(荒さ)が必要になります。
まあ、断言するとそれ以外のトレードを否定することになるので、アバウトにしか
言えないのですが。出来高は見るようになりました。