ファストリ(9983)の謎の上げとファストリーの売買
2020.11.12
日本株ではまったく利益が出せませんでした。保有3銘柄は損失が出ています。
日本株にシフトしている状況で、市況が失速(日経平均は強いですが。。)
当然、そのあたりの強い銘柄は持っていないので関係なし、むしろ下落。
どうなっているのか。。
ファストリ(9983)の謎の上げとは
これのことです。(11/12取引チャート)
Google financeより。 最後の上げがなぁ。
これによって作為的に作られた日経平均株価(8日連続上昇)であることを
意識しておく必要があります。
ただ、今日のタイトルよく見てくださいね。ファストリとファストリーは似て非なるものです。
ファストリーの売買
ダウやナスダックの指数が弱い日であったにもかかわらず、ファストリー
Fastlyが強かった。
サブ口座で思い切って売買しました。
利益水準に乗っていたのでいったん全部売却。
瞬間的に下げたところで再度購入。
絶対に、乗り捨ててはいけません。ファストリ(9983)は無理上げで強いが
ファストリーは自然に加速する。無理がない。
(ここまで、散々に売られてきましたからね。)
サブ口座、久々の取引
1235株を売り、その後
安くなったので1240株購入することができました。その間、わずか1分
しかも総コスト、取得のほうがまだ安いし!
今は上に強烈な風が吹いているので、絶対に降りてはいけません。
ファストリーの上昇風。多分感じているのは今でも保有している人だけでしょう。
そして、今が損益分岐点の周囲にいてる人だけでしょう。
相当、狩られた人が多いハズですからね。
最近、ファストリーに関するツイートの数も少なくなり悲しい限りです。
そんな状況である限りは、こっそり上昇していくのではないかと思っています。
そして、また戻ってきてほしいですね。ファストリーのホルダーとして。
そんな頃に、私は売ろうかと(笑)