アドビーマンの米国株と物販副業と登山、カメラ、ゲームなど

米国Adobeの成長に乗っかるのが勝利の近道と思い始めたブログ。その他登山、写真撮影等。勉強は継続中。興味や方向性も変わっていく中で、普遍なるものを見つけよう。

含み損(39万)を日本株短期売買で埋める(+13万)

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

2020.11.16

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再び、アメリカではモデルナ社が有効なワクチンの結果を得られたという事で、巣ごもり系が売られています。2回目も同じような株価推移になるのか・・・それは違うんじゃないかと思いますが。過度に悲観的にならず、お得だと思った場合には買っていく、それしかありません。

 

日本市場にも影響。

先物は26000円を超えていますが特定の銘柄は夜間取引で売られる有様。

私はこの状況について、どう考えているかというと。。

 

今、含み損があまり怖くなくなってきたので、強気に行きますよ。 

月曜日は連勝

先週の月曜日はエムスリーのGUで17万円くらいの利益を確定させました。

今週はチェンジ(3962)が決算発表後の初取引日ということで、素直に好感され上がっていきました。

 

さっさと利益確定。

その他、持ち越ししていた銘柄も色々と売却しました。

加えて、当日安値で購入できた信用ポジションも当日中に解消し、利益を積み上げしました。

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週末、冷静な時間に安めの価格で指値をしていたものが約定。

安く買うことさえできれば、負けることはありません。→当然のことしか言っていませんね、それが難しいんですが。

 

市場の動きに動揺させられる事なく、ただただ数字を追っていけばいいと思います。

とある方が5000円で買った株を、自分は4500円で買うことができれば、勝率は相当に高くなる。この、「10%下がったところで買うぞ」というのが、数字を追っていく、ということの例です。

 

 突然ですが、こんなイメージをお持ちでしょうか?

私は、株を買うときは、その銘柄を買うためにレジに並んだ投資家たちのうち、自分が何番目くらいであるかとイメージしています。(絵的にはスーパーのレジを想定)

 

かなりの人が購入し、その後、その株は下落。みんな含み損。もう新規に買う人がいない。

そんな状況のときにコツコツ買っていく、この楽しみを覚えました。

 

現在のPF

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現在の!

と言ってもすぐく売ったり買ったりするのであてになりませんが。

含み益の出ているものは結構売却していますので、残った銘柄はダメちゃんずです。

 

チームスピリットは引け前に少し上がりました。

まだ100株しかポジション取っていません。また、昨日のように日経平均が非常に強い日に、しっかり下げていました。このように、相場全体に対して弱かったら、買い足していこうと思います(逆張り

 

2020/11/17の見通し

日経平均先物は26000円を超えています。

引けは分かりませんが、寄り付きは主力銘柄が引き続き引っ張る展開でしょう。

その反面、マザーズは売られマイナスになることが予想されます。

 

その時に「売られ過ぎ」と冷静に判断して買うことができるかどうかです。

 

ついつい、仕掛けが早く大きなポジションを取ってしまうことがありうるため、先ほど述べたように「買い物に並ぶ行列」をイメージして、かなり後になってから(下落してから)買いたいと思っています。

 

今回のワクチンニュースに過度に反応する必要はない!

1回目より2回目で、主力銘柄は高値になっているにも関わらず、同じように爆上げしたら、それこそ危険だと思いますが。