【月利2%を超えろ】7月3週目の資産推移
円グラフがしょぼくてがっかりしているアドビーマンです。
まぁいいや、所詮、自分分析用だからね。
さて、今朝はマイクロソフトとテスラの決算発表でしたね。
マイクロソフトはガイダンスを上回るもAzureの減速懸念で売られるという
めちゃくちゃ厳しい市場の声。
100点以外は認めません、99点ではダメなんですか。
これが時価総額世界2位企業に求められる期待という事なのでしょう。
ちなみに1位はアップルです。
日本株は17%
PTONは72%
現金比率は5%程度です。
アフターコロナと言われる銘柄にほぼ全振りしています。
TSLA今朝の決算発表直前に1株だけ(@1605)購入しました。
あとリベンジでSPCEも(過去に14ドル台で損切り・・)
7月度 月間成績を指数と比較するよ
月間成績
日経(%) | 2.0774% |
ダウ(%) | 4.6219% |
ワイ(%) | 11.8306% |
月利2%を確実に出す事を目標にしていますが、ここまで十分な結果です。
主因は
・3962チェンジのデイトレ
・PTONの値上がり
・TSLAの短期値上がり
このあたりだと思います。
しかし、短期取引がいいのか、結局は長期で保有した方がいいのではないか。と
悩むこともあります。
今月は利益があるので、現在(7/22)は現金比率を5%程度にまで減らして攻めている。
特に問題はないかと考えています。重要なのはリスク管理 それはほぼ、イコールで現金比率の事と言ってもいいと思います。
では、好決算と見られるテスラを買い増ししないのか?
TSLAに乗っかることは、少し冷静になってから考えたいと思います。
事実が出てから買うのは、もう十分な判断材料があってからの投資という事で
それ自体は安心できますが、あまり有効な投資とは言えない気がするんです。
やはり、ある程度は不確実性のあるものを、その段階で買う勇気と引き換えに
爆益があると思うんですよね~。
色々な意味で、注目されると相場もかき乱されるかも知れませんからね。
7月度 残り1週のスタンス
そういった踊り場では適度に踊ることを心掛け、自分自身の内なる目標は
冷静にコツコツと私なりの目標値
「月利2%」
なんですな。