アメリカという最大市場で雰囲気デイトレ
アメリカ市場は三指数とも上昇して終えました。その中でダウが一番弱く+0.06%
S&P500指数は+0.47%
一番強かったのが、ナスダック総合指数で+0.78%でした。
そんな中、午後10時30分のアメリカ時間寄り付きで持ち越ししていたSPYを売却しました。寄り天を危惧したのです。
その後、久々に上がってたアファームを買い。
寄り天の時間帯だったので
本当に薄利で売却。
852ドルの利益。
そのあとは指数買い。再びVTIを買います。
寝て起きたら、微妙に下げたところでレンジを形成してる。
このまま保有しているのも悪くないですが、昨日売却したヴァージンギャラクティックが昨日売却した単価よりもさらに下げていたのでここは買い戻すチャンスと捉えました、VTIを売って、ヴァージンギャラクティックを購入。
安く買えたため、昨日は4909株だったのが
5045株に増えました。
136株増えていることの優位性を考えてみました。
普通に136株を35.33ドルで買おうとした場合
4804.88ドルが必要となります。
約50万円ですね。
つまり、昨日SPCE売ってからの短期売買の結果は
・SPY 280ドル
・AFRM 852ドル
・VTI −308ドル
これらの合計が結果だと思われがちですが自分はそれよりも
安くSPCEを買い戻しできた成果の方が大きいと考えます。
上記確定取引3件 ➕ SPCE36.05売→35.33
買い戻し
合計の成果はさきほど書きましたが4804.88ドル。
50万の成果です。
4909株だったのが
5045株になった。
株価が1ドル上がると
5045ドル増える。
円換算で55万円くらいか。
今週は週初めから非常に調子が良かった、ここまでもデイトレ込でうまくいっている、さあ、最後はどうなるだろうか。
なお、VTIで損切りするというのが衝撃行動と取られるかもしれませんが、安くなった個別株にINするまでの待避所みたいな使い方をしてますので、分かっててやっています。
普通の感覚では
はぁ?ガチホせず損切り?ワロタ
になるかもしれません。