【売買あり】がらりと銘柄入れ替え。高値買いと落ちるナイフ掴み血だらけに。
2020.09.29
ダウ、ナスダックは下落。しかし自分が見ている銘柄たちはそんな印象はありませんでした。
年初来高値更新のビヨンドミート(BYND)と最高値更新のサンラン(RUN)を
ウォッチリストに加えました。
あとズーム(ZM)も。購入しましたからね。
FBをあっけなく売却 安値で放出
うまくいかないですねぇ。
こんな日にFBを薄利で売却するかぁ~なんでこんなに裏目に出るんだろうな。
取引開始直後にFBを薄利で売却。なんか、注文単価訂正しているのに安値で約定しているのはなんででしょうね?1分前だと訂正ができない??
買いなおししようと考えましたが、この時点では微妙な値動き、買い戻すにも大きく下がる気配がない。
TSLAを売買
下がっていたテスラに乗り換えしました。
そして眠り、起きたら多少は反発していたので、もともと持っていた4株分と合わせて
テスラ239株を一気に売却しました。
417.76ドル平均 → 425.85ドル平均
株数が違うので正確な利益計算は難しいのですが、約20万円のデイトレ利益ゲットです。
テスラは、なぜか調子いい。ただし、結果的にうまくいっているだけであって、私がテスラの何か秘密情報を持っているわけでもない。
謙虚に行きましょう。。
ちなみに、終値は419ドル。利益確定した値段より
下がって終えました。つまり、うまくいきました。理想的な取引です。
PTONを売買 0.2%の値幅取り
こんなこと、手数料が上限なしで0.45%手数料発生していたら成立しませんよね。
そうなれば長期投資になっていくんでしょうが。。9分間で0.22ドルの値幅を獲得。全然大したことじゃないです。この時、値動きを見ていてズームがマイナスになっていたので、これに移ろうと思って、即座に薄利で売却しました。
102022ドルで取得 → 102205ドルで売却 183ドル増えました。
以前記事にしましたが、90%以上のポジションで一気に売買をしているため、実際の手数料割合は0.026%くらいなんです。だから、0.2%の薄利でも利益が出る。
このやり方が賢いのかは分かりませんが、確実に制度を活用していることは言い切れます。
ZMを購入。そして底なしの下落へ
ズームを210株 可能な限り購入
下落が止まらない。
調子のよさそうなビヨンドミート(BYND)を初購入
久々に大反発したビッグコマース(BIGC)を購入
これらは基準価格として、下がれば買い増ししていきます。
利益の出ていたアドビ(ADBE)を売却、ズームの購入資金に充てました。
しかし、ズームの下落がひどかった。無駄なあがきだったのか。。
Yahoo!ファイナンスより
買った場所はこんな感じでした。
このタイミングだけで数十万の評価益に関わります。
重要だが、結果論なので何とも言えない。
買うときはこれがベスト!と思って買っていますし。
資産棚卸
FBがあっけなく、なくなりました。
ZM以外、ほとんど見えない。
ZMむちゃくちゃ下がったがTSLAでの確定利益もあり、踏みとどまる。
さすがに、ラスト1日、6.2%も下げることはないように思うが・・。