【AAPLと別れ】買い戻し出来なくなった
2020.08.17
いつかは、やらかすだろうと思っていましたが。。。。
17日夜の取引にて アップルを買い戻しできなくなってしまいました。
AAPL 200株 売
売り
92488ドル(手数料差し引き後)
462ドルで売って、終値が458ドルなので、下落を避けています。
しかし、買い戻したいのに余力不足との文字が出て買い戻せませんでした。
他の銘柄を売買したことが原因のようですが、詳しくはわかっていません。
結果的に、今日の引け時点では現金比率が再び高い状態になりました。
TSLA 53株 買→売
91388ドルで買い(手数料込み)
そしてすぐに
91933ドルで売り(手数料込み)
差し引き545ドルゲットですが、全然悔しいです。
なぜならテスラの終値は・・・1834ドルだったから。
11ドル抜きで喜んでいたら、さらに100ドル上昇したのです。
TDOC 455株 買→売
テラドックヘルスは初めて売買しました。
なぜ初銘柄に全力でいっているのかというと、、ゲーム感覚で。わずかな値幅なら
ほぼ当たるからとしか言いようがありません。。
92487ドルで買い(手数料込み)
そして
92798ドルで売り(手数料込み)
差し引き、311ドル増えました。
LVGO 740株 買→売
LVGOも初めて取引しました。テラドック売らずにそのまま保有と何が違うの?
という感じですが、手数料がかさむことと、、他には、、
理由がありますが、それはまだ実験段階です。
95681ドルで買い(手数料込み)
大引け間際に
95711ドルで売り(手数料込み)
差し引き30ドル増えました。
今有望な株だとは思いますが、持ち越しはしたくなかったので薄利で売り。
4:59まで粘って何してるんだか。
PF公開
TSLAは近くに大きな上昇があるだろうと書きましたがその通りになりましたね。ただその大きな上昇が実際に来た時点で株を持っていないので私のその言葉には意味がありません。
BEKE,FSLYも薄利だったが売りました。アップル(AAPL)を買い戻ししなかったために
銘柄数は4→1へ
今はコツコツ利益確定していく戦法を取っています。手数料が上限固定なので、なるべく1度に大きな数を売買する。それが理論上良い。
SPCEはただの、塩漬けっす。
いやむしろ、半端ねぇ塩漬けです。
資産配分
もし引けにLVGOを売却できていなかったら、、現金のところはすべてLVGOに
なっていましたね。
紙一重というか、、
日々動かすのでこの資産配分の把握は意味を為さないような気がします。
資産棚卸
結果、先週末よりも10万以上増加しているのはかなりいいんじゃないでしょうか。
アップルは下がっていましたからね。ちょうどよいところで売り、安いところで買い戻す。取引金額が大きくなればなるほど、手数料上限固定のため、有利に働く。
業績好調銘柄のみに絞り、細かい利益確定を繰り返していく。
手数料に助けられた取引
仮に取引金額に一律0.495%の手数料だったら、どうなっていたでしょうか。
例えば、今日の最終取引
「LVGOを127.37ドルで740株売り」という場合には、
@127.37×740×0.495 %=466.55ドルの手数料が発生します。
しかし、現在SBI証券ではこれが上限22ドルに固定
ここが安いので、意図的に大きな取引を繰り返しています。
上手く行っている気がするねんけど、あかんのかなぁ。
今日買った テスラ53株を持ち越ししていたらなぁ。。
今日の私の本音はコレに尽きます。
投資法が今は違うので、無理だけど。。