アドビーマンの米国株と物販副業と登山、カメラ、ゲームなど

米国Adobeの成長に乗っかるのが勝利の近道と思い始めたブログ。その他登山、写真撮影等。勉強は継続中。興味や方向性も変わっていく中で、普遍なるものを見つけよう。

日本株 保有状況(2019年8月)

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

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優待メインの銘柄 今は米国に資金を移した


現在、日本株は4銘柄です。そのすべてが株主優待が貰える銘柄となっています。

ビックカメラ(3048)は2014年から保有しており、大きく含み益がでておりますが、優待の買い物券が自分で使用するために便利であるため、保有しています。配当もわずかでありますが受け取れます。投資額に対する優待等総合利回りは10%を超えると思います。

 

・サンセイランディックは約1年の保有になります。1年で相当、株価が下落しました。このマイナス40%に迫る下落に至ってもなお、売却しないのは優待のパンの缶詰にあります(笑)

現在の投資方針においても述べましたが、優待や配当を重視するがあまり、それ以上の損失を計上していては意味がありません。

しかし、それをしてしまう魅力が、株主優待にはあるのも事実です。

オリックス(8591)は今年の3月に取得しました。この中では一番新人です。株価を見ていても浮上する気配がありません。これも配当と優待品目当てです。一応、この程度のマイナスでとどまってくれれば投資としては問題ないかと。しかし、トータルで成績が上がるならば、早いとこ売却してAdobeの購入資金に当てた方が良いのだろうかと、真剣に悩んでいます。だって、底だと思って買ったオリックスの株価が、さらに下落して含み損状態になっているんですもの。

 

ヤマダ電機(9831)は昨年購入しました。株価的には小型であっても、買い物券が沢山もらえます。こちらも投資額に対する優待等総合利回りは10%を超えると思います。家族にも最低単元は持たせておいて間違いないと思います。

 

日本株は上記4つでした。今日の終値で合計384,600円。米国株式が約350万あるので

1/9程度ということになります。しかし、含み損状態が衛生上、良くありません。オリックスなどは、さらなる資産の効率良い運用のために売却するかも知れません。

 

銘柄たちには、最低でも年率10%のリターンを期待したいものです。

 

それでは・・・今日もお疲れ様です。(◍•ᴗ•◍)